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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2019年04月30日

~坂東橋と美智子様~ (2019/4/30号)

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hare03 もう、何年も前の事です。

ピンポーンと、うぷの家のインターホンが鳴ったので、「はーい」と言って扉を開けたら、
玄関に皇后陛下・美智子様が立っていました。
美智子様は、うぷにあのお優しい笑顔を向けておっしゃいました。

「坂東橋へは、どう行けばよろしいの?」

美智子様の後ろには黒塗りの車が停まっていて、天皇陛下も降りて来られました。
「えっ!? 坂東橋ですか!?」
「ええ、坂東橋です。」
「教えて下さる?」

坂東橋は、国道17号線にある利根川に架かる橋です。
ここから坂東橋へ行くのなら、その国道17号線で行くルートをお教えするのが
一番わかりやすいでしょう。

うぷはまず、坂東橋が国道17号線上の前橋市(正確には北橘村)と渋川市の間を流れる利根川に架かる橋である事、その国道17号は東京の日本橋を起点にしている事を、地図をお見せしながら説明しました。
さらに、その利根川は「坂東太郎」という別名があり、坂東橋の名はそれに因んでいる事をお話しし、地図で利根川の流れをご説明しようとしました。
ところが、いくら探しても東京湾に利根川の河口が見つかりません(X_X;;
両陛下を玄関先に立たせたままで、気持ちは焦るばかり。
その時ふと気付きました。
「あれ? 利根川って、東京湾に注いでたっけ?」

どうやって坂東橋までの道をご説明したのかさっぱり覚えていませんが、とにかくうぷは、道をお教えしました。
「ありがとう。」
美智子様はささやくようなお声でそう言うと、天皇陛下と共に車に乗り込み、そして、うぷに手を振りながら去って行かれました。


hare03 うぷは、そこでハッと目が覚めました。
「なんだ、夢か…」

夢を見ても、目覚めた後は忘れてしまう事が多いのですが、この夢はなんだかとても鮮明。
本当に美智子様に道を教えて差し上げたような気がして、しばらくドキドキしていました。
ところが少したってドキドキが収まりる、とうぷはだんだん心配になってきて、思わず隣で寝ている主人を揺り起こして聞きました。

「ねぇ、坂東橋って、前橋と渋川の間に架かってる橋だよね?」
「そーだよー」

あ~よかった(^_^;
うぷはほっとしました。
夢とはいえ、天皇陛下と美智子様にウソを教えたんじゃなくて。

眠たげな主人は、
「坂東橋がどーしたのー?」
「美智子様にね、聞かれたの」
主人は寝返りをうって、また眠りに落ちながら言いました。
「ふーん…。 誰? 友だち?」


まさかの「夢」オチで、みなさん、がっかりした事でしょう…f(^。^;;
でも、夢とはいえ、天皇陛下も美智子様も、実際にお姿を拝見した事のないうぷにとっては、これがお二人との唯一の思い出です。

それ以来、うぷは、坂東橋を渡るたびに、天皇陛下と美智子様を思い出します。


hare03 今日は、平成最後の日。
平成の30年間は、うぷが社会人となり、様々な事を経験した時代でした。
嬉しい事幸せな事もいっぱいありましたが、悩んだり苦しんだりした事の方が多くあったように思います。
それでも、うぷのような脆弱な人間が浮いたり沈んだりしながらも、なんとか社会の一員として今日まで過ごしてこれたのは、平成が平和な時代であったからだと思えます。
昨年末のお誕生日の会見で陛下は「平成が、戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。」とおっしゃっていました。
そのお言葉に、担ってこられた責務の大きさ重さを、うぷは改めて痛感しました。
それと同時に、得がたい幸運な時代に生まれて来れた事に、心から感謝したいと思いました。


あれから天皇陛下と美智子様は、坂東橋をお渡りになられたかな?
夢とは言え、うぷは今も気になります。
そして、もしまた天皇陛下と美智子様が夢に出てこられたら、今度は家にあがって頂き、
お茶をお出ししたいな。
その時には、上皇・上皇后となられて公務から退かれているのだから、今より少し自由なお立場でいらっしゃる事でしょう。
お茶を飲みながら、新たなお暮らしぶりなど聞いてみたいし、ご趣味や興味のある事など伺ってみたいな。
そうそう、昔、おふたりが夢に出てきて坂東橋への道案内をしたと申し上げたら、笑って下さるでしょうか…。
まるで、友だちみたいに…。


内平かに外成る
地平かに天成る

平成は、戦争のない時代として、今、終わろうとしています….。

坂東橋と美智子様




 それでは
    また次回~(^-^)/~

  


Posted by うぷ at 09:55Comments(3)今週のうぷ

2019年04月11日

~さくら閑話 2019~ (2019/4/11号)

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hare03 平成最後の桜が、今、見頃を迎えています。

桜に因んだことわざといえは、なんと言っても『花より団子』ですが、桜餅-1
今回はお団子じゃなくて桜餅のお話しです。

桜餅には、関東風と関西風があるのは、ご存じかと思います。

関東風(江戸風)は、「長命寺 桜餅」。
薄く楕円形に焼いたクレープ状の皮で、餡をくるりと巻いたもの。
江戸時代に、隅田川沿いにある長命寺の門前で売り出されました。

桜餅-2
一方、関西風(上方風)は、「道明寺 桜餅」。
つぶつぶした桜色の道明寺粉で、餡をおはぎのように包んだもの。
道明寺粉とは、もち米が原料にしてつくられた保存食で、大阪の道明寺で作られたことに因みこの名があります。


みなさんは、長命寺桜餅と道明寺桜餅、どちらがお好きですか?


hare03 長命寺と道明寺、
どちらの桜餅も、塩漬けされた桜の葉っぱに包まれています。

この葉っぱの種類は「オオシマザクラ」。
伊豆にある松崎町が特産で、全国シェアの70%を占めています。
(松崎町、うぷは以前に訪れた事があります。なまこ壁の建物が点在する、風情ある町です。)
オオシマザクラの葉っぱは、塩漬けにすると独特の香りが生まれ、葉は柔らかく、毛が少ないのが特徴。
葉っぱで包む事で乾燥を防ぎ、さらにお餅にほのかな塩気と桜の香りをつけています。
正解はないので、一緒に食べるか外して食べるかは、好みの分かれるところ。
向島にある長命寺桜餅の本家・山やさんには、こんな小噺が伝わります。
 ある人が、桜もちの皮(葉)ごと食べる人を見て、
 「旦那、皮をむいて食べた方がいいですよ。」と言った所、
 「あ、そうですか。」と、その人はそのまま川の方をを向いて食べた。

みなさんは、この葉っぱ、食べますか?食べませんか?


hare03 子供の頃うぷは、桜餅が大嫌いでした(-_-)
いえ、正確には、桜餅の葉っぱが大嫌いでした。
お餅は甘いのに葉っぱだけしょっぱいし、変な匂いもするし、どう見ても葉っぱだし(-_-#

ところが、今うぷは、桜餅、大好きです(^-^)
いえ、正確には、ほんのりと独特の風味のする葉っぱが大好き。
いつからどうして好きになったかはわからないのですが、
桜餅、今は迷うことなく、葉っぱごと丸かじりさせて頂いております(*^-^*)

けれども、
長命寺桜餅と道明寺桜餅、どちらを買うかのかは極めて大問題(*_*)
いえ、正確には、大問題なのは決められなくて両方とも買っちゃう事でしょうf(^。^;

先日、桜餅を買いに行きつけの和菓子屋さんに行きました。
するとそこで更なる大問題に直面しました。

長命寺桜餅、こし餡の他にみそ餡の桜餅が新発売!

みなさんは、うぷがどの桜餅を選んだか、わかりますか?

桜餅-3



今、平成最後の桜が、満開です……(^-^)



 それでは
    また次回~(^-^)/~  


Posted by うぷ at 00:18Comments(5)今週のうぷ

2018年12月30日

~長寿銭~ (2018/12/30号)

kumo03 4月13日、父が亡くなりました。

昨年5月から入院していたのですが、ようやく退院の目途が立った矢先の3月末に体調を悪くし、4月13日に入院先で息を引き取りました。
この日は、父の八十八歳の誕生日でした。
数日前から呼吸が荒く、その苦しそうな様子を見るのは辛く、でもあと数日の誕生日まではがんばってほしい…と、相反する気持ちに心の揺れた日々でした。
その気持ちを察したのか、父はその誕生日の夜、私が仕事を終えるのを待っていたかのように息を引き取りました。


kumo03 父は頑固で偏屈な人でした。
その父が、一人娘の私より可愛がっていたのが、以前飼っていたペットのラブちゃんでした。
父が可愛がるのと同じだけ、ラブちゃんも父によくなついていました。
赤い首輪が似合う、白いトイプードルでした。

20181230-1ラブちゃんは17年前、病気のため亡くなりました。
私も主人も病院の付き添いなどの世話をし、時には夜中まで奔走した事もありましたが、看病の甲斐なくラブちゃんは亡くなってしまいました。

ラブちゃんの遺骨を父の元に届けた帰りしな、父が私に、
「これ、貯まったからやるよ」と言って、500円玉貯金の入った小銭入れをくれました。
多分、ラブちゃんのお世話をした事へのお礼のつもりだったのでしょう。
お金なんていらないのに…。
「ありがとう。世話になったな」の一言でいいのに…。
本当に、なんて偏屈な人なんだろう……。
けれども、渡された小銭入れの重さに、まったく素直でない父の精一杯の気持ちが感じられ、私はそのお金を使う事ができませんでした。

いつかその日が来たら父のお棺に入れてあげようと、私はずっと、ラブちゃんの首輪を大切に保管してきました。
そしてそれと一緒に、ついに使う事ができなかったそのお金を、父に持たせようと思っていました。
ところが、葬儀社の担当の方に相談したところ「燃えないから、絶対ダメです」と、」止められてしまい、またしてもその使い道に悩む事となりました。
その時、その担当の方がある事に気付き、その使い道を提案してくれました。
父が息を引き取ったのは八十八歳の誕生日。
八十八歳は米寿で、長寿となるのだそうです。
「長寿銭として、参列の皆様にお持ち帰り頂いたらいかがですか?」

長寿銭とは、長寿を全うして亡くなった方あやかり、「長生きでありますように」とご祝儀袋に小銭を入れて会葬者に配るという、群馬県などの一部地域に残る風習です。

20181230-2それはいいご提案だと思い、さっそく長寿銭の準備をしてもらいました。

私の元に長い間留め置いてしまったこのお金、父にゆかりのある方々にお使い頂き、このお金を次の世代に繋いでほしい…。
それは、父の不器用な真心のへの何よりの供養となると思うのです。

用意して頂いたご祝儀袋に、その500円玉をひとつひとつ詰めながら、私は思いました。
もしかしたら父は、私が使い道に悩んでいたので、米寿のお誕生日までがんばったのかな…。
だとしたら、自分の長寿銭を自分で用意するなんて、やっぱり父は偏屈だな、と…。


kumo03 胸元で組んだ父の指は、もう冷たく固くなっていました。
その指に、ラブちゃんの首輪の引き綱を絡ませながら、私は、
「ラブちゃんとお母さんが、待ってるよ。」
と、父の耳もとにささやきました……。




11ヶ月の休刊を経て、10月に再開したおさかな通信。
その後も、なかなか記事がアップできなくて残念でした(>_<)
来年は、もう少し軌道に乗せたいな~と思っていますので
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

みなさん、どうそ、よいお年をお迎えください(^-^)


 それでは
    また来年~(^-^)/~   


Posted by うぷ at 18:09Comments(2)今週のうぷ

2018年11月07日

~クレーム~ (2018/11/7号)

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ame03 お気に入りの居酒屋さんが移転してリニューアルオープンしたので、先日、主人と飲みに行きました。
ところが、残念ながら満席(T^T)
そこで、向い側のお店に入る事にしました。

素朴な店名とは違って、入口は華やかに飾られていました。
建物は以前からあったのですが、こちらもリニューアルしたのか内装はまだ新しく、なんとも高級感にあふれています。
程なく通された和風の個室も、シックで落ち着いた雰囲気。
その上案内してくれた店員さんは、国際線のフライトアテンダントばりのスマートな対応。

素朴な店名につられて気軽に入っちゃったけど、ここってもしかして高級店?
にわかにうぷは心配になりました。
うむむ…持ち合わせ、足りるだろうか……(゚ _ ゚;;

ドキドキしながらメニューを拝見。
なになに?
お寿司に、お刺身、串揚げ、焼き鳥、ラーメン、お茶漬け、おうどん、おそば。
さらに、ピザにお好み焼き、ホッケにエビチリ、お茶漬けに親子どんぶり。
あーねー。
単価はちょっとお高めだけど、普通の居酒屋メニュー。
その上、思いがけずお品揃えは豊富。
そして注文は、はやりのタブレットから。
うーん…。
それにしても、なんだかチグハグ…。


ame03 うぷは、サラダ代わりに注文した 温野菜のバーニャカウダ を見て唖然としました。

メニューの写真とは、器も盛り付けも、うんにゃ、そもそも野菜の内容が全く違ーう(-"-#

ヒョロっとしたアスパラ 1本、赤と黄色のパプリカが5切れ、スライスしたにんじんが3切れ、里芋が3コ。
メニューの写真はせいろに入ってたけど、ただのお皿に無造作に置かれ、
もはや手作りとは思っちゃいないけど、バーニャカウダは「業務用大ビン」から移しました感・満載。

これはちょっとひどすぎる。
「ちょっとガッカリ」くらいなら、わざわざ店員さんを呼んでまでクレームを言いたくはありません。
でも、目の前にあるお料理はガッカリの域ではなく、値段が釣り合わない。

もしもガッカリ・メニューがこのバーニャカウダだけだったら、うぷは多分「このお店は二度と来ない」事にして、怒りを胸に収めてしまったでしょう。
でも、これまでに提供された焼き物も揚げ物も、ゴンビニの方が1万5千倍マシな程、残念なものばかりだったのです。

まず、飲み物が来ない。
「本日のおすすめ」の焼き物は、飲み物も来ないのに味付けが濃すぎ。
揚げ物は、写真では竹の器に盛り付けられていたけど、出てきたのは100均風の金ザル。
その上、揚げ過ぎてきつね色じゃなくたぬき色で、油ギトギト。
そして、この景品表示法違反すれすれのバーニャカウダ。

ようやく飲み物を持ってきた店員さんに、うぷは意を決して「これ、メニューのと違い過ぎませんか?」と聞きました。

厨房に確認をしに行っていた店員さん、「すみません。作り直すと言っています。」と言ってお皿を下げて行きました。
そして、その後に運ばれてきたのは、メニューの写真の2倍くらいにグレードアップしたバーニャカウダ。

メニューと同じくらいでいいのにな…。
お詫びの代わりなのかな…。
「クレードアップしてもらってありがたい」って思うべきなのかな。
それとも「ラッキー☆」って思えばいいのかな。
あぁ…
クレームって、疲れる…_| ̄|〇

20181107


バーニャカウダも食べ終わり、すでにグラスも取り皿もは空。
揚げ物は残っていますが、手を付ける気にならず、なんとなく手持無沙汰…。

その後ようやく運ばれてきただし巻たまごは、メニューの写真よりかなり大きい特大サイズ。
食べるのは二人なのに、卵6~7個分はありそう。
もしかして、これもクレーム効果?

取り皿に一切れを取り分けようとしていた主人、
「あれ? これ、切れてないの?」

だし巻たまごだし、二人だけだから切ってなくてもいいんだけど、メニューの写真は切ってあるんだよなぁ(-"-#
厨房方向にテレパシーでクレームを飛ばしてから、うぷは主人に笑顔を向けて言いました。

「キレてないよ~(#^-^)"b" 」


ame03 来店して、すでに2時間…。

注文したチヂミがまだ来てません。

人手が足りないんだろうなぁ…。

「まだですか?」って催促するのも、なんだか気の毒に思え、
さりとて、飲み物も食べ物も、もう追加する気持ちにもならず、
ついに、「チヂミ代は払うので、申し訳ないけど帰ります」という事になりました。

それに…
さんざん待たされたあげくに届いたチヂミがもしも切れてなかったら、
うぷは笑顔で、

「キレてないよ~(#^-^)"b" 」

とは、さすがにもう言えない気がして……(-_-;;


 それでは
    また次回~(^-^)/~


  


Posted by うぷ at 02:38Comments(2)先週までのうぷ

2018年10月22日

~ごほん!といえば 龍角散~ (2018/10/21号)

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hare03 少し前の事ですが、同僚が風邪をひきました。

ひどく咳き込んでいるのにマスクをしてくれないので、「マスク、してほしいな~」と思っているうちに、バッチリうつされました(~_~#
うぷの他に、もう一人の事務員ちゃんと営業のN氏も同時にうつされ、更に、事務員ちゃんはお母さんに、うぷは主人にうつしました(-_-##
うーん…、恐るべき感染力(@_@)

熱は出なかったのですが、ゴホゴホと咳が止まりません(-_-;;
とにかくしゃべり始めるとすぐに咳込んでしまい、咳き込み過ぎて吐いてしまった事も…。
特に、電話対応中に咳がこみ上げてくるのには困りました(>_<)

 「いつもお世話に…ゴホゴホ…すみませんッ(x_x; 
  お世話になっておりま…ゴホゴホ…失礼しまし…ゴホゴホゴホ(x_x;;; 」

咳をしたり、またそれをこらえたりする時って、すっごく腹筋を使います。
一日中咳き込んでいたせいで、うぷは腹筋が筋肉痛になってしまいました(-_-;;

 「いつもお世話に…ゴホゴホ(イテテ)…すみませんッ(T_T; 
  お世話になっておりま…ゴホゴホ(イテテ)…
  失礼しまし…ゴホゴホゴホ(イテテテテー(T_T;;; 」

おかげで一週間も経つ頃には、うぷの腹筋はバッキバキのシックス・パックなりました!
公然わいせつ罪になっちゃうので写真を添付できなくて、いやー、とっても残念!!
もっとも割れた腹筋は厚い脂肪の下にあるので、うぷにも見えないんですが…(^。^;;

とにかくこの咳、早めになんとかしなければ!
ちょうど、月末・月初の忙しいタイミングだったので、お休みはもちろん早目にあがってお医者に寄る事も出来ないため、薬局でお薬を買ってきました。

お薬はやっぱり、
「ごほん!といったら龍角散」 でしょ~(^_^)b


hare0320181021 B-1 気管支の弱かった母のバッグには、いつもこの、丸い銀色の龍角散の缶が入っていました。

幼い頃、うぷが咳をすると、母は龍角散を取り出しました。
子供には苦い龍角散。
母はお猪口に龍角散とお砂糖を入れて少量の水で溶き、龍角散シロップを作ってくれました。
甘苦くて不思議にさわやかな香りのする母お手製の龍角散シロップが、うぷは大好きでした。
それは、風邪をひいた時だけ味わう事のにできる、特別なお楽しみだったのでした(^-^)


hare03 ごほん!といえば、龍角散。
生薬の微粉末があれたのどに直接作用、のどの繊毛運動を活発にしてせきを鎮めます。
そして、大人になったうぷは、もう龍角散にお砂糖を入れなくても大丈夫です~(^-^)b”

20181021 B-2ところで、龍角散を買うのは久しぶりでしたが、
「龍角散ののどすっきり飴」は、うぷのデスクの常備品。
少しでものどに違和感があったら、すかさず龍角散のど飴をお口にポン。

コンビニを覗けば、のど飴も実にいろいろありますが、うぷは必ずこの「龍角散ののどすっきり飴」を選びます。
なんと言ってもこの飴は、老舗ののど専門メーカーが開発したのもの。
のど飴とは言え「龍角散」を名乗っているのだから、効能もあらたかだと言えるでしょう。
なのでうぷは、こののど飴に全幅の信頼を寄せております(^-^)

それに…
不思議にさわやかな香りの甘苦いこの飴は、幼い頃に母が作ってくれた龍角散シロップと同じ味がするのです…。



 それでは
    また次回~(^-^)/~


  


Posted by うぷ at 00:57Comments(4)先週までのうぷ

2018年10月22日

再開のお知らせ  (2018/10/21)

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おさかな通信 読者のみなさん

大変、ご無沙汰を致しました<(_ _)>


一年近く休刊させて頂きましたが、
また、おさかな通信を再開させて頂く事にしました(*^_^*)

みなさんには、ご心配をおかけして申し訳ありません。
そして、励ましや心暖まるメールを、ありがとうございました✨

こんなにお休みしてしまうと、
もともとなかった文章を書く能力が更に減退しておりますが、
無理のない範囲で、細く、長く、
記事をアップしていけたらいいな、と思っております。

これからも、うぷの駄文にお付き合いくださいませ…(^_^)


どうぞ、よろしく~~(^-^)/~


20181021 A





  


Posted by うぷ at 00:50Comments(0)お知らせ

2017年11月12日

休刊のお知らせ  (2017/11/12)

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おさかな通信 読者のみなさん

いつも読んで下さってありがとうございます。


うぷ、ちょっと体調を崩していまいまして、
復調するまで、おさかな通信を休刊させて頂く事にしました。

うぷの心の中には、記事にしてお話ししたい事、たくさんあります。
だから、またきっと再開したいと思っていますので、
みなさん、それまで待っていて下さいね(^-^)


今日は、わざわざ訪ねて下さって
ありがとうございました。


また、必ずお会いしましょう~~(^-^)/~

  


Posted by うぷ at 11:13Comments(11)お知らせ

2017年10月30日

~焼きそばサンド~ (2017/10/29号)

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hare03 B級グルメの王様、焼きそば。
申し訳ありませんが、うぷは、大好きです(^-^)

うぷの中で焼きそばは、「瀬戸物系」と「プラ皿系」の二つに分類されます。

「瀬戸物系」とは、焼きそば屋さんなどのお店の焼きそばで、ちゃんとした瀬戸物のお皿で提供されるもの。
“マルちゃんの焼きそば”のように家庭で手をかけて作るものも、お皿に盛りつけるので「瀬戸物系」に含みます。

「プラ皿系」は、屋台やフードコートで、透明なパックや楕円形の発泡スチロールのお皿で提供されるもの。
コンビニの焼きそばや、インスタントの焼きそばも含みます。

もちろんうぷ、「瀬戸物系」「プラ皿系」、どちらも大好きで~す(^O^)

ここで、みなさんにふたつ質問があります(^_^)b

①焼きそばは、ごはんになりすか?
②焼きそばは、ごはんのおかずになりますか?

世の中には、焼きそばをおかずにごはんを召し上がる方がいますが、うぷは、焼きそばはおかずになりません。
お夕飯が焼きそばなら、焼きそばが主役であって、ごはんは不要です。
お味噌汁も出して頂かなくて結構。
焼きそば、単品で充分お夕飯になるのです(^_^)v
けれども、お夕飯が焼きそばだけとなると、なんだかちょっと口さみしい感じ…(-_-;;
ってゆーか、家で、お夕飯で「焼きそば」となると、キャベツやお肉を用意して切ったり炒めたりと、フツーに手間がかかります。
それに紅しょうがや青のりも必要。
他で使って余っているならいいのですが、紅しょうがも青のりも、一食の焼きそばのためだけにわざわざ買い求めるのもなんだかなぁ…(-_-;;
その上、そんな迷いと苦悶の果てに作り上げても、お夕飯が焼きそばだけだと、ソースの香りとともに、なんとなく手抜き感がただよってしまう気がするので、がんばった割に成果が認められない感じ(+_+;;

そうなると、やっぱりお手軽なのは「プラ皿系」。
仕事で遅くなった夜など、コンビニでお弁当を調達することが時々(よく)あり、そこそこの確率でうぷは焼きそばを手に取ってしまいます。
しかもコンビニの焼きそばは、お手軽なうえにちゃんとおいしい(^-^;
さらに手軽なペヤングソース焼きそばに至っては、時々、無性に食べたくなっちゃう重要アイテムです(*^o^*)

hare03 焼きそばについて深く考えてたら、忘れちゃならない焼きそばがある事を思い出しました!
それは、サンヨー食品の「アラビヤン焼きそば」。
うぷが子供の頃からある、超ロングセラーです。
インスタントラーメンのように、乾麺から作る焼きそばで、お湯で煮てから、添付の粉末ソースで味付けします。
そのパッケージは、焼きそばなのに、ターバンを巻いてチョビ髭をはやしたアラビア風のキャラクターと、
「摩訶不思議!? 香ばしくスパイシー たまらない味わいアラビヤン」
「不思議な位おいしく出来ます」
と、なんともそそるキャッチコピーが印刷されています。
この焼きそば、本当に、香ばしくスパイシーで、不思議な位おいしく出来るので、インスタントとはいえ侮れません。
しかもインスタントなのにお皿に盛り付けるので、「瀬戸物系」と「プラ皿系」の要素を合わせ持つ、いうなれば「ハイブリッド型」。
いやいやなんとも、摩訶不思議~(^-^)

20171029


hare03 さらにもうひとつ、「瀬戸物系」でも「プラ皿系」でもなく独自路線を展開している、忘れちゃならない焼きそばがありました。
それは、「焼きそばパン」。

「パン」に「焼きそば」だから、焼きそばをおかずに主食(パン)を食べる事になるのでうぷの主義には反しますが、まぁこの際、細かいい事にこだわるのはやめておきましょう。
だって焼きそばパン、美味しいんだも~ん\(^O^)/

コッペパンの切れ目にたっぷり焼きそばをはさみ、中央にはアクセントの紅しょうが、仕上げにはらはらと青のりふりかけて…。
ビジュアルもバッチリの「焼きそばパン」は、カレーパンと並ぶ、お総菜パンの王様!
これからも、焼きそば界で独自の道を突き進んでほしいと思います(^-^)

けれども…、
もし、食パンに焼きそばをはさんだ「焼きそばサンド」なるものがあるとしたら、うぷ、それはなんだか許せない気がするのですが、みなさんはどう思いますか?(~_~;;


 それでは
    また来週~(^。^)/~  


Posted by うぷ at 23:39Comments(8)先週までのうぷ

2017年10月17日

~翻訳のトンネルを抜けると…~ (2017/10/15号)

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20171015-1hareけ03 先日、今年のノーベル文学賞が発表され、日系英国人のカズオ・イシグロ氏が受賞されました。

うぷは「ノーベル文学賞」と聞くと、いつも心をよぎる事があります。

日本人で初めてノーベル文学賞を受賞したのは、ご存知の通り 川端康成です。
その受賞対象となった作品のひとつが、代表作『雪国』。
当たり前ですが、選考委員の方々は、この名作を日本語で読んだワケではありません。

「英訳は不可能」と言われていた川端康成の繊細で美しい日本語。
それを見事に翻訳して世界に広め、日本人初のノーベル文学賞受賞に導いた方がいます。
それは、アメリカ人の日本学者、エドワード・サイデンステッカーという方です(故人)
実際、川端康成自身も「ノーベル賞の半分は、サイデンステッカー教授のものだ」と言い、賞金も半分お渡ししているのだそうです。

うぷは英語はからきしダメなのでうまく説明できないのですが、日本語は主語が省略される事が多く抽象的な表現が好まれ、英語は必ず主語があって具体的・説明的な表現が好まれるのだそうです。
この違いから小説の翻訳は、文章を「正確」に翻訳するのではなく、その作家の作風や世界観を「誠実」に翻訳する必要があるのだそうです。
20171015-2
あまりにも有名な『雪国』の冒頭、
  「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
                     夜の底が白くなった。」

これを、サイデンステッカーが訳した、英題『Snow Country』の冒頭から、もう一度日本語に訳々すと、
  「汽車は長いトンネルを抜け雪国に出た。
          大地は夜空の下、白く横たわっていた。」
となります。

静かに情景を浮かび上がらせるような原作の表現が、訳々文では映画のワンシーンのよう目に浮かびます。

翻訳家の方の言葉の選択、単語の取捨といったさじ加減が、翻訳のトンネルの先にノーベル賞をもたらすのだと思うと、重い役割でありながらけして表舞台に立つ事はない翻訳家の方々に、改めて敬意を表したいと思います。


hare03 実はうぷには、心から敬愛する翻訳家がいました。

その翻訳家は、永井 淳 という方です。
大好きな作家J・アーチャー氏の作品を、デビュー作からずーっと手掛けて来られました。
原書を読めないうぷは、作品が翻訳のトンネルを抜けて来るのを出口でウロウロしながら待つばかり。
そんなうぷにとって、永井氏は作家と同じくらい大切な人なのです。
そして『雪国』の例のように、永井氏はきっと、原作の魅力をより日本人の心情に沿うように訳されていたのだと思っています。

残念な事に永井氏は、2009年に76歳でお亡くなりになました。
その最後の翻訳となったのもまた、J・アーチャー氏の作品でした。

現在、J・アーチャー氏の作品は、新しい翻訳家の方の手によりすでに2作品が翻訳されています。
そして今、うぷが待ちわびているのが『クリフトン年代記』。
2016/12/19号のおさかな通信でも触れた、アーチャー氏が現在執筆中の大長編です。
うぷは『ハリー・ポッターの教訓』に従い、大人しく完結を待っています。
(2016/12/19号 『ハリー・ポッターの教訓』 : http://osakana.gunmablog.net/e378625.html )


hare03 先日、本屋さんへ行ったらこのようなものを見つけました(下の写真)。

新しい翻訳家の訳による、超大作『クリフトン年代記』。
どうやら、翻訳のトンネルを抜けて本屋さんの店頭に並ぶまで、あと少しのようです(^-^)

20171015-3



「翻訳の長いトンネルを抜けると本屋さんであった。」

天国のサイデンステッカー教授、この文を英訳してJ・アーチャー氏に届けてくれますか?



 それでは
    また来週~(^。^)/~   


Posted by うぷ at 01:01Comments(6)先週までのうぷ

2017年10月01日

~虫の声~ (2017/10/1号)

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hare03 季節は秋…。
夜になると、鈴虫やこおろぎなどの虫たちの声が聞こえてきます…。

みなさんサブタイトルを見て、今週のおさかな通信はそんな時事ネタだと思ったかもしれませんが、すみません、虫は虫でも今回はムカデとゴキブリのお話しです。
それなので、これらの虫が苦手な方は、せっかくですが今週のおさかな通信はここまでにして下さいね(^-^)

 それでは
    また来週~(^-^)/~

20171001



hare03 という訳で、ここまで読み進めた方は、ムカデもゴキブリもへっちゃらの兵(つわもの)の読者とお見受け致します。

で、うぷはと言うと、実を申しますと、ムカデもゴキブリも苦手です(+_+;;

うぷの住んでいる所の周辺の土壌は粘土質なので、ムカデが生息しています。
うぷは虫全般が苦手ですが、ムカデは外観からして地球外生物としか思えず、考えただけで全身鳥肌(+_+;;
さらに、刺されると激しく痛み、お医者さまの治療が必要との事ですから、恐怖も倍増です。
おそらく、うぷの「お目にかかりたくないランキング」でも、ベストテンに入るでしょう。
ですから、そのムカデに家の中で遭遇してしまった時のうぷの恐怖と慌てぶりを、みなさん想像して下さい(゜ロ゜;)llllll
ムカデに向かって殺虫剤を噴霧しまくり過ぎて気分が悪くなり、あやうく、うぷの方が殺(や)られちゃいぞうになりました(X_X;;

この話を、ある日、友人・Oちゃんに話しました。
Oちゃんは、かわいくておちゃめで、どちらかというとおっとりしたタイプ。
そのおちゃめな口から、
「うぷさん、ムカデは瞬殺ですよ!」
と、思いもかけないアドバイスが(゜○゜;)

ムカデに遭遇したうぷは、1本が空になるんじゃないかという程、殺虫剤をぶっかけたのですが、無念にも仕留める事が出来ず逃げられてしまいました。

Oちゃんによると、ムカデは、殺虫剤をぶっかけられ、苦しみ悶えながら、
「うぉー! 苦しーっ!! 誰か助けてくれーっっ!!!」
と、仲間を呼ぶんだという事なのです!

えぇ!そんなっ!!
あの時取り逃がしたムカデ、まさか、仲間を引き連れて仕返しに来るのでは!?
1匹でもパニックなのに、「主君(かどうか知らないけど)の無念を晴らしに参った」と四十七匹のムカデが仇討ちに来たら、一体どうすればいいんだろう(*_*;

そんな恐怖におののくうぷに、Oちゃんは『ムカデ瞬殺の必殺技』を伝授してくれました。
その必殺技は、実にシンプルで超・簡単!
まさに「瞬殺、間違いなし!」の必殺技なのですが、ムカデ側に情報が漏れる心配があるので、ここではご紹介を控えさせて頂きます<(_ _)>

さらにOちゃんの、害虫対策情報はこれだけではありませんでした。
「うぷさん、ゴキブリは殺虫剤がいいですよ!」

Oちゃんによると、ゴキブリは、殺虫剤をぶっかけられ、苦しみ悶えながら、
「うぉー! 苦しーっ!! 誰か助けてくれーっっ!!!」
と、仲間を呼ぶんだという事なのです!
ところが、その断末魔の声を聞くと、他のゴキブリは来なくなるという事なのです!
なるほど(^_^)
それなら殺虫剤で事足りるワケですね(^。^)b

でもここで、うぷはふと考えました。
仲間の危機なのに、どうしてゴキブリはムカデのように助けに来ないのでしょう。
仲間の断末魔の声に、他のゴキブリたちは、一体どうしているのでしょう。

考えられるシュチュエーションは、次の2つのどちらかじゃないかと思います。

A.  ゴキ太郎 「うぉー! 苦しーっ!! ここは危険だ! 仲間たちよ逃げろーっ!!」
......仲間たち 「すまん!! お前を見殺しにする俺たちを許してくれ!!」 ⇒ 退却

B.  ゴキ太郎 「うぉー! 苦しーっ!! 仲間たちよ、助けてくれーっ!!」
......仲間たち 「うわ!ここヤベッ!! 早いとこ逃げようぜ!」 ⇒ 退却

仲間の危機を救おうと、他のムカデが馳せ参じてくるのは考えるのも恐ろしいのですが、
ゴキブリのように、すっぱり見捨ててスタコラサッサと退却されちゃうのも、ちょっとばかり胸が痛む…ような…気がします。
それなので、うぷとしては「A」であってほしい…と…思う……のですが、みなさんは、どう思いますか?


hare03 秋の夜、虫たちの涼やかな声が聞こえてきます…。
鈴虫、こおろぎ、まつ虫、うまおい…。

ゴキブリの声は、というと……
そうですね…、
聞こえずともよし、といったところでしょうか…(^。^;;



 それでは
    また来週~(^。^)/~   


Posted by うぷ at 23:23Comments(5)先週までのうぷ